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そこに唇があるから。

この記事を楽しみにしているたった一人(?)の為に書いているような物なので、顛末・・・というかここまでの経緯についてはあえて書かないが、今度こそ本物の合コンが開かれた。

そう、本物である。本物。
前回の物とは違う、男:女=3人:3人の歴とした合コンである。

ちょっと登場人物が多いので適当に名前を振っておく

男  あぱぱ(25)  チビ(28)  春日(27)

女  みかん(23)  巨乳(21) キャバ(21)               デブ(23)

名前を考えるのに脳内で行った連想ゲームに時間を取られたのは秘密。




我ながらよくやったものだ。よくここまで辿り着いたものだ。
前回のソレで連絡先を聞いた子とどうしても会いたかった私は「みんなで飲もう」とか「合コンやろう」とか「いや誰も集まらなくても二人で良い」とかいろんな事を言ってちょっとずつ話を進めていった。

とにかく会えれば何でもいい。とにかくもっと彼女のことを知りたい。そして、自分のことを知ってもらいたい。ただそれだけだった。

ただ、困ったことに話を進めていく中で雲行きが怪しくなっていくことが何度もあった。何度もあったが、その理由は簡単で・・・
「女の子は彼氏持ちじゃない方が望ましい」とか「人数はできることなら揃えて欲しい」とか、そんなことを言った時だった。
つまり、私がみかんちゃんを利用して他の子を探すことを気にしていた・・・のだと思います。
私はもちろんそんなことは考えてなくて、私以外の野郎二人のことを考えるとどうしても「彼氏なし・人数は揃える」が最低条件になってきてしまうんですね。だって、みかんちゃんは私が独り占めする作戦で話が通ってますし・・・ね。

そんなわけで、私は本音をぶつけます。

「俺はみかんちゃんと話がしたいんだ(キリッ」

事ある毎に「二人でどこか行こう」とかそんなフレーズも使ってて、それからのこのセリフ。もうね、効果抜群ですよ。
まあ、なぜか二人でデートは実現しなかったんですけど、とにかくこれでokをもらい、合コンを開くことに。

・・・そして始まった"単なる飲み会"
うん、単なる飲み会。合コンじゃないコレ。
あとから聞いた話―というのも、私はほぼ9割以上みかんちゃんとしか話をしていないので詳しくは知らない―によると、みかんちゃん以外の二人は彼氏持ちなんだとか。恐ろしい。

今までのやりとりはなんだったんだよ。「彼氏いない子誘えたよー^^」とか言ってたろお前。
あ?あれか?「彼氏乗り換えようとしてる子誘えたよー^^」ってことか。おkおk。よーく分かった。

・・・

女って怖い。

で、みかんちゃんなんですけどね、メールでやりとりをしていたこともあってか超フレンドリーなんですよ。
これがまたかわいくてかわいくて。男をよーーーーーーーく知ってる感じですね、はい。
もうとにかく全部がかわいくて・・・・・・。

・・・

で、巨乳ちゃんの彼氏は最低な彼氏だとかそんな話をしているとみかんちゃんが席を外す。

チビ「あぱさん、めっちゃいい感じじゃないすかw仲良いんですねw」

あぱ「そう?wでもなんか今日はこの前と全然キャラ違うわwかわいいw」

チビ「なんか関係出来上がってますよね、みかんちゃんが上であぱさんが下っていうww」

あぱ「ファッ!?」

春日「オニガワラ!」


ええ。
ええ。
存じ上げておりますよ。
私、下のほうが好きですもん。下ネタじゃなくてね、テキトーに扱って欲しいタイプなんです←

あぱ「でも、ぶっちゃけどうよ?みかんちゃん、いいでしょ?」

チビ「ああ、はい、いいんじゃないですか?普通に」

春日「うん、いいと思いますよ。」

あぱ「う、うん。」

春日「カースガッ!」


いやいやいや、待てよお前ら。お前らの目は節穴か?
・・・いや、私のツボにハマリまくってるだけですね、はい。

その後、またみかんちゃんが席をはずしたタイミングで、遅れてきたキャバちゃんが口を開く。

キャバ「あぱさんとみかんって、付き合ってるんスか?w」

あぱ「いやw今日で会うの2回目だよ?」

キャバ「え?ああ、そうなんスか・・・やけに仲良いなって思って」


そう。そうなんだよ。スーーーーーパーーーーーー急接近してるんですよこの時点で。
ホントに彼女かと錯覚するくらいでしたからね・・・。

キャバ「あぱさんはどうしたいんスか?」

あぱぱ「うん、俺は行きたいよ。」

キャバ「・・・」

巨乳「ほー・・・」

春日「カースッ!」

キャパ「じゃあ、全然足りないっスよ。足りない。」

あぱぱ「そ、そうなんだ・・・。俺、こういうの苦手でさ・・・w」

キャバ「もっと行かなきゃダメっスよ!」


おう、なんか分かんないけど応援してくれてるっぽい。
というより、あとから聞いたんですが、私とみかんちゃんをくっつける為の集まりだったらしいです・・・。

あぱ「そうだ、今度二人でどっか行こうよ。」

みかん「うん。いいよw」

あぱぱ「今10月のシフト分かる?えーっと・・・」

みかん「わかったw」


鉄則。この場で日にちまで決めるのが男。あとでメールで、なんてダメだぞ?少年たちよ。
これで今回の目的はほぼ達成ですね。デートの約束できましたし。
うん、ここまでで良かったんだよあぱぱ。急ぐなあぱぱ。

みかん「まだみんな時間大丈夫なのかな?」

あぱぱ「うん、こっちは3人とも大丈夫だよ?」

みかん「カラオケ行かない?みんなに聞いて!」

あぱぱ「・・・・・・」

みかん「ほら、聞いて!」


待て待て、タイミングがあるだろう。見計らってるんだ待っててくれ。

あぱぱ「カラオケ行く人ー!」

・・・こうして、カラオケへ行くことにした私たちは、2人と5人(デブ途中参加)というよくわからない隊列で移動をしていた。
なんかね、無意識のうちに手・・・繋いでたんですよ私たち。
どっちが先だったかも分からないくらい自然に・・・もうおじさんドキドキしちゃって

カラオケ、室内明るくしないバージョンだったんですけど、もうこれね、最初からそれがしたかったの?
っていうくらい暗い部屋を利用してベタベタしてくるんですよみかんちゃん。
もうこの時点で私も完全に落ちていましたから、それはそれは幸せで・・・。

約2時間後、終電まであと5分。
いや、この際終電なんてどうでもいいだろう、そう言いたかったが翌日私は仕事があり、いつものスーパー寝不足コース確定なのでなんとしても家に帰りたかった。

みかん「電車大丈夫なの?」

あぱぱ「大丈夫じゃないかな^^;」

みかん「早く行かなきゃ!みんな、ちょっと送ってくるね!」


ダッシュで改札に向かう私たち。
とても名残惜しいが仕方がない。・・・ここでキスでも出来たらイケメンだな・・・なんて考えながら手を振る私。

0時33分。休日ダイヤではあるが、この時間でもまだ電車があるのは非常にありがたい。まだ3分もある。
あとは最寄り駅からタクシーで2,500円くらいかな・・・。いやあ、楽しかったなあ・・・。

ここでみかんちゃんから着信。

キャバ「あ、あぱさんスか?電車・・・もう乗っちゃいました・・・?」

あぱぱ「ん?まだだけど・・・どしたの?」(みかんちゃんじゃねーのかよ)

キャバ「あ、あの、チビさんと春日さんがみかんちゃんの家に泊まるって言ってるんスけどこのままでいいんスか?」

あぱぱ「ん?」

キャバ「ああ、終電なくなっちゃった人を泊めようって話になって・・・それから・・・」

あぱぱ「ちょっと待ってて、戻ります・・・」


いやいやいや、それはないって。
なんで奴らが泊まるのよ。無理無理無理。ダメ。ダメ。やめて。俺が嫌。

もうカラオケからは出たのか?どこだ?
ダッシュでカラオケに戻る私。改札で恥ずかしい思いをしたなんてどうでもいい。走れ。走るんだ。

あぱ「・・・・・・あの、もう、行っちゃいました?」

店員「ああ、そちらの部屋の方でしたらもういかれましたよ?」

あぱ「・・・ありがとうございます。」


どこ行ったんだよ・・・まさかもう家に・・・。
電話しなきゃ、電話・・・。

みかん「もしもし?」

あぱぱ「今どこ!?」

みかん「駅前にいるけど・・・?」

あぱぱ「あ、いた・・・」

春日「あれ、戻ってきたんですかw」

チビ「何やってんすかw電車は?w」

あぱぱ「いや、お前らが・・・・・・」

なんだこれは。ハメられたのか私は。
全部ウソだったのか。なあ。おい。

チビ「いや、逆に何帰ろうとしてるんですか!真面目か!・・・(みかんちゃん家泊まっていいらしいです)」

あぱ「は?」

チビ「今行かないでいつ行くんですか。寂しそうにしてるじゃないですか。行ける時に行って下さいよ!」

あぱ「・・・いや、俺は帰るよ。今日遊ぶのはいいよ?それにこのまま行けばヤレるんだろ、そんなことは分かってる。」

あぱ「でもさ、それで会社に迷惑かけることになったらそっちはずーーーーっと残るんだよ。傷が。」

春日「すみません、悪ふざけが過ぎました。キャバには俺が言っておきますんで帰りましょう、あぱさん。」

みかん「タクシー、待とう?」





・・・




あぱぱ「なんか、ごめんね・・・」

みかん「帰るんだったらそのまま電車乗っちゃったら良かったのに・・・」

あぱぱ「だってあんな事言われたら、さ・・・」

みかん「心配だったの?」

あぱぱ「そりゃー・・・心配だよ。嫌だもん。」

みかん「・・・あ、タクシー来たよ。」

あぱぱ「・・・・・・。」

みかん「乗らないの?」

あぱぱ「・・・んー・・・。」

みかん「タクシー行っちゃったよ?また来るの大分あとだと思うよ・・・。」

あぱぱ「俺だってさ、行きたいよ。行きたいけどさ・・・うん。行きたくないわけじゃないんだ。ってかむしろ行きたいし・・・。」

みかん「うん。」

あぱぱ「うん・・・。」

みかん「真面目なんだねw」

あぱぱ「自分でも真面目すぎて困るよ・・・w」

みかん「・・・何か心配?」

あぱぱ「ん・・・?」

みかん「もう会えなくなるとか思ってる?」

あぱぱ「いや・・・?」

みかん「大丈夫だよ、またすぐ会えるじゃん。」

あぱぱ「うん・・・。」


この、この感じですよ。ここでもうゾクゾク来ちゃって思わずキス・・・しちゃったんですね・・・はい・・・。
で、丁度来たタクシー(2台目)に乗せなきゃと私を説得しにきた後輩にその現場を見られてしまうという・・・。

ちょっと、やりすぎた・・・かな・・・。
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| 日記 | 00:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ドラマティックすぎたw
読んでてにやけました(๑¯◡¯๑)

| ichigoりんご | 2015/09/25 09:18 | URI |

ドラマティックすぎたのにはワケがあるんですよ。
続編書きます・・・はい・・・。

| あぱぱ | 2015/10/04 20:41 | URI |















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