PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

そして・・・1月の第二月曜日がやってきた。

あれから1年が経った・・・。
そう、私が成人式に出席したあの日から。


2011年1月10日。私が二十歳になった翌年の1月である。


成人の日は1月の第二月曜日。
なので今年は9日。去年は10日。


厳密に言えばまだ1年経っていませんが、同じ成人の日ということで、ね。


2011年1月11日「成人式。同窓会。ビールのおいしさはまだわかりません。」
http://apappa.blog101.fc2.com/blog-entry-88.html


当時のリアルな感想は当時の記事をご覧下さい。


この日の出来事や、この後に起こる事件が私をかなり変えてくれたと思います。
もちろん、良い意味で。


ブログの書き方もかなり落ち着きましたし。


今回は、私の脳内補正かかりまくりの・・・美化された記憶をここに書いてみようと思います。
いや、ホントは書きたくないんですけど(笑)


・・・【閲覧注意】です。












成人式が終わり、高校時代の友人とそのままどこかへ遊びに行こうとした私に、友人はこう言う。


友 人「わりい、車定員オーバーだわ。思いのほか人数増えちゃって^^;」

あぱぱ「2人余るのか・・・」

友 人「あ、でもすぐそこの飲食店行くだけだよ?歩いて行けるし。」

あぱぱ「そうなんだ。・・・でもいいや、やっぱやめとく。」

友 人「なんか悪いな。また今度会おうぜ!」


成人式の最中はずっと中学時代の友人と一緒にいたが、高校時代の友人と遊びに行くと伝えて既に別れてしまっていたので、やむを得ず帰宅。


6時間後に駅周辺で同窓会が開かれるので、できればそのまま外にいたかったのだが、一人で6時間潰すのはさすがに厳しいし、なにより見栄えが悪い。


成人式用にかなりキメていたので、その格好で、しかも一人で「同級生に会う確率の高い町」を歩きたくなかったのだ。





家に着いた私は、同窓会に来ていく服を選ぶことにした。
・・・30秒悩んだ末に出た答えは、スーツ。つまりそのままの格好である。


そして、いつも通りパソコンでオンラインゲームをプレイし時間を潰した私はバスで駅へ向かう。





0109unko





集合時間より大分早めに着いてしまったので、先に着いていた友人と落ち合うことにした。


あぱぱ「久しぶり!」

自衛隊員「いや、さっき成人式で会っただろw」

あぱぱ「うん。知ってる。自衛隊員酒とか飲めるの?」

自衛隊員「いや、飲まないよ。明日も仕事だし。」

あぱぱ「そうだよな・・・てか、よく今日来れたじゃんw」

自衛隊員「なんとかね、休ませてもらえたよ。」

あぱぱ「俺全然酒飲めないんだけどどうしよう・・・。」

自衛隊員「飲みたいの?」

あぱぱ「飲めるなら飲みたい!」

自衛隊員「じゃあとりあえずウコンの力でも飲んどきな、ちょっとはマシになる。」


ローソンでウコンの力を買って飲んだ私たちは、「えこひいき」へと向かった。





0109ekohiiiki





不 良「おおおおおお!!!あぱぱじゃーん!!!久しぶり~~~~」

あぱぱ「おう、久しぶり!」

不 良「3千円な、先に集金してるから。」



未だになぜあんなに元気に挨拶をしてきたかが理解できないのだが、私は「はい!3万円!」と言いながら3千円を渡した。
「なんだよそのノリ・・・」と言いたそうな顔をし戸惑う不良。


私は、変な顔をしただけで何も言ってこない不良の横を通って階段を登った。


不 良「調子のんなよwwww」


踊り場まで登った私に不良は叫ぶ。
反応遅すぎだろ。うん。


なんていうか、まあ・・・学生だなあ、と感じました。
学生やってたら二十歳でも学生ですもんね。





0109saisyo
(赤い丸が私が座った席)


間取りはざっとこんな感じ。
とても分かりやすく仕上がったので説明は特にいらないと思いますが、一応、黒いのが机です。


普段は一般の客がそれぞれの席を使うのだが、今回は貸切。どこに行ってもok。


駅には早く着いていたのに店内に入ったのは最後の方という奇跡を起こした私たちは、仕方がなく余った4人がけの席に、友人たちと4人で座った。
せっかくの同窓会だと言うのに、隔離されたエリアに座ることになったのが何とも言えない。


そこには既に「男子バスケ部の野郎ども」が4人座っていて、またまた何とも言えない空気であったが、反対側に女子が4人来た。


危うく最悪の状態になりそうだったこの隔離されたエリアが中和される。





いや・・・中和どころではなかった。





そう・・・そこに来たのが「あの子」であったのだ。





ぶっちゃけ、最初は「誰だこいつ・・・かわいいけど誰だよ」状態であったが、声を聞いた瞬間に思い出した。
彼女にとってはコンプレックスかもしれないが、とてもハスキーな声なのだ。


どんなかわいい子だって、名前を思い出せない野郎だって、誰だって関係なく話しができる同窓会。
「久しぶり」から始まって「今何してるの?」と聞けば話題は尽きることがない。


素晴らしい。素晴らしいぞ。


もし微妙な間があいたとしても、テキトーに物食って酒飲んで学生時代の話題に切り替えれば問題ない。


・・・と、言いたいのだが、鍋はもちろん、酒すらこない。


あぱぱ「幹事ちゃん!鍋も酒もこないけどどうなってんの?」

幹 事「あ、ごめん!ここ来ないんだったw周りから御裾分けしてもらってー」


・・・早く言えよ。
隔離されてる上に飯がくることのない席。どんだけハズレなんだよ。


幹 事「ごめんね、遅くなっちゃって。周りみんなもう食べてるのに。・・・てか、あぱぱくんサラリーマンみたーいwww」

あぱぱ「サラリーマンだし!!!!!」(こんな派手なワイシャツ着てるサラリーマンいねーだろ・・・)


そう言われて周りの席を見渡してみると、いつのまにかちゃんと始まっていた。
鍋がグツグツ音をたて、野郎どもは一気飲み連打。


仕方がないのでまだ火をつけていない鍋を他の席からパクる。


鍋料理を食べたり、お酒を飲んだりしていると、「この席に先生が来るかも!」という情報が入る。
私はすかさずハンガーから自分のスーツを外し、別のハンガーへ付け替え、いつでも先生の上着をかけられる状態にした。


・・・まあ、来なかったんですけど。別の席に行きました。


その後、皆が動き出したあたりで友人のチャラ男がこう言う。


チャラ男「ちょっとメアド聞いてくるわ。」

あぱぱ「え?」

チャラ男「テキトーにメアドゲットしてくる!」

あぱぱ「ああ、いってら。」





・・・!?





いってらじゃねーよ、私も動けばいいじゃねこれ。
そうだ、うん、そうしよう。





0109tugi


そして動き回り、最後にこの位置で落ち着いた。


目の前でケータイをいじっている子が女子バスケ部の子だったので、とりあえず話してみた。
私もね、途中までバスケやってたんですよ。うん。


ただ、全然盛り上がらない。
なんかもう、向こうはケータイに夢中(笑)


やることがなくなった私はケータイのメニュー画面を行ったり来たりさせて使っているふりをする。


そして、しばらく時間が経ち、隣に見覚えのある子が座った。


そう、「あの子」である。
先ほどとは様子が違い、大分酔っていた。


あぱぱ「大丈夫・・・?」

あの子「・・・うん・・・大丈夫・・・」



どう見ても大丈夫ではない。今にも寝てしまいそうな様子だった。



あの子「だいじょーーぶーーーだよーーー!いぇーーーーい!」


・・・ダメだな。





さらに、先生が登場。


先 生「あぱぱああああああ!!!元気でやってるかああああ!」

あぱぱ「お久しぶりです!!元気です!!!」

先 生「そうか!それは良かった!ほら、お前ら、とりあえず飲め!!」

あぱぱ「はい!!!」(注いで頂いたビールを一杯飲む。)

先 生「ばかwwww乾杯してからだろww」

あぱぱ「ああwすみませんw」

先生・あぱぱ・あの子「かんぱーい!」





・・・





その後、あと10分で出ろと幹事から声がかかる。


が、どんなに探しても私のマフラーがない。
マフラーがない!!!!!!!!!!!!


あぱぱ「おい、俺のマフラー探せよチャラ男!!!」

チャラ男「ない。」

あぱぱ「よく探せww」

チャラ男「んー・・・。ないよ?」

あぱぱ「どこ行っちゃったんだろ・・・。まあ、別に安いやつだったしなくてもいいか!今日寒いけどw」



・・・



あの子「これ、あぱぱくんのマフラーでしょ?」

あぱぱ「お!ありがと!」





あぱぱ「・・・そうだ、よかったらケータイ、教えて」





・・・





危うく本命を聞き忘れるところだった。アブナイアブナイ。





0109yakei





「えこひいき」を後にした私たちは、2次会のカラオケへ。
駅からちょっとだけ離れた場所にあるシダックスへ徒歩で向かう私たち。


このあたりから気になりすぎて、全く話しかけることができなかった。


いや、まじ、うん。顔がかわいいのはもちろん、声が工口いんですよ。


・・・


なんでもない。


カラオケのパーティルームに入った私たちは、引き続き酒を飲み、不良たちはバカ騒ぎ。
マイクの音量などを勝手にいじり、歌い、叫び、受付から「うるさい」と言われる私たち・・・。


得意のMr.Childrenを披露しようと思ったがそんな空気ではなかったので帰ることにした。


あぱぱ「幹事くん、帰って・・・いい?」

幹 事「ああ、別に構わないけど、最後までいないの?」

あぱぱ「明日仕事だからさ、わりいな。」

幹 事「おお、働いてんだ?じゃあしょうがねーな。」

あぱぱ「いくら?」

幹 事「1,500円だね」

あぱぱ「あ、千円札2枚しかないや、お釣り・・・ある?」

幹 事「ないなー」

あぱぱ「いいや、2,000円で。」

幹 事「悪いな・・・」



そして、店の外に出るとチャラ男が追いかけてきた。



チャラ男「あぱぱ!帰るの?声かけてよ!」

あぱぱ「ああ、なんか楽しそうだったから声かけなかったよw」

チャラ男「やべ!!!もれる!!!!」

あぱぱ「立ちションすんなよwww」

チャラ男「あああああ気持ちいいいいいい」

あぱぱ「・・・」

チャラ男「明日仕事なんだっけ?」

あぱぱ「うん。」

チャラ男「そっか、また今度会お!」

あぱぱ「じゃあね!」



・・・



そして、偶然カラオケ店から出てきた「あの子」と駅まで歩き、私はタクシー。彼女は自転車で帰った。


深夜25時の夜の街を二人っきりで歩いたのは良い思い出。


関連記事
スポンサーサイト

| 日記 | 03:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No Title

帰りはタクシーと自転車っておい!!
完全に出来あがってる彼女を自転車で一人で帰すとかそれは紳士さが欠けてるだろ!!
そこはお前・・・

「え!?ちょっ自転車で帰んの!?
いやいややばいって絶対転ぶって!!
心配だから俺家まで送るわ!!」

ってナチュラルに言えyo!!
夜の街は危険がいっぱいなんだぜ・・・!!
家まで送ってけば親切だって思われるし、その分長くいられるし、場合によってはその女の子と
後日コスモクロック21に乗れたかもしれないのに・・・

今年は・・・捨てるんだよな!?

| andy | 2012/01/09 12:49 | URI |

返信

andyさん
あのね・・・andyさん。
私も男だよ。それにあの夜はかなり男だったよ。
言ったさ。ちゃんと。普通に。
でもね、かわされたんだ\(^o^)/

捨てる?
ただ書いただけで全然本気じゃないから気にしないで!(笑)

| あぱぱ | 2012/01/11 02:02 | URI |















非公開コメント

TRACKBACK URI

http://apappa.blog101.fc2.com/tb.php/177-263e6916

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。